KOUICHI FINE ARTSは、「ART OSAKA 2026」Galleries Sectionに出展いたします。
 
会場は“うめきた”のコングレスクエア グラングリーン大阪。会期は2026年5月29日(金)から5月31日(日)まで開催されます。
 
現在KOUICHI FINE ARTSにて開催中の「Harmony」展より、ポーランドで活動する写真家マルチン・リチェク。小川信治は、かつてポーランド・クラクフの現代美術館で展覧会を開催した際に出品した作品も展示いたします。
冷戦下のベルリンの壁に自由とユーモアを描き続けたティエリー・ノアール。また戦後抽象絵画を代表するサム・フランシスの作品などをご紹介いたします。
 
写真、絵画、グラフィティなど、ジャンルを越えて響き合う作品を、ぜひ会場にてご覧くださいませ。

ART OSAKA 2026
Booth:G-17
開催日程:5/29(金) – 31(日)
開催時間:VIP プレビュー ※VIP招待の方のみ
                 5/29(木) 13:00 – 15:00

     プレビュー ※VIP、招待者、プレス関係者のみ
                 5/29(金) 15:00 – 19:00

      一般公開
     5/30(土) 11:00 – 19:00
                 5/31(日) 11:00 – 17:00

会場:コングレスクエア グラングリーン大阪
        大阪市北区大深町5-54 グラングリーン大阪 南館4階

出展作家について

マルチン・リチェク

マルチン・リチェクはポーランド生まれの写真家。世界各地の展覧会で紹介されているほか、『The Guardian』『The Telegraph』などをはじめとする世界有数の雑誌、新聞、ウェブサイトに作品が掲載されている。最も知られている作品の《A Man Feeding Swans in the Snow》は、数々の国際コンペティションで受賞し、フランス国立図書館、シロンスク博物館に収蔵されている。

Krakow Shinji Ogawa

小川信治

小川信治は1959年山口県生まれの美術家。
名画、写真、都市風景など既存のイメージを静かにずらし、重ね、消し、再構成することで、見慣れた世界の中に潜むもう一つの現実を描き出している。国立国際美術館、大阪、千葉市美術館、豊田市美術館、クラクフ現代美術館 MOCAK など、国内外の美術館で作品が紹介されている。

ティエリー・ノワール

ティエリー・ノワールはフランス生まれ、ベルリンを拠点に活動するアーティスト。
1984年、ベルリンの壁に描きはじめた鮮やかなペインティングは、冷戦下の分断の象徴を、自由と抵抗のための巨大なキャンバスへと変えていった。大胆な色彩とユーモラスなフォルムによる作品は、現在も世界各地で紹介され、ストリートアートの歴史における象徴的な存在として知られている。
2025年には、東京・六本木のフィリップスにて個展「Rush Hour」を開催し、アジアにおける重要なプロジェクトとして注目を集めた。

Untitled

サム・フランシス

サム・フランシスは1923年カリフォルニア生まれの画家。
鮮やかな色彩、光、余白が響き合う抽象表現によって、戦後アメリカ絵画を国際的な舞台へ押し広げた作家の一人として知られている。パリ、ニューヨーク、東京などを拠点に制作を行い、作品はニューヨーク近代美術館、ホイットニー美術館、ポンピドゥー・センター、テートなど世界各地の主要美術館に収蔵されている。