黒田真里

PROFILE

Breakfast 5 Mari Kuroda

黒田真里は、洋画家の黒田重太郎氏の孫である。
また、父である染色家の黒田暢に習い型染めの技法を身につけたが、その技法は自らの作品にも取り入れた。
現在は、日本画の伝統的な技法をベースにしながら、洋画との垣根を超えた作品を発表している。
支持体も和紙に限らず、綿布、パネルを用いたり、泥絵具、岩絵具、墨等と共にアクリル絵具を使用したりしている。

かつて、神戸新聞の「思い出シネマ」と言う企画で、著名人の思い出に残る映画のワンシーンを描き評判になった。
空間を上手く際立たせ、透明感のある作風。
かける場所を選ばない類を見ない黒田真里ならではの爽やかな作品です。

ARTWORKS