アーティストが描く干支 展
2021.01.16 – 02.16
PROFILE
山本智子は、ドイツ ブレーメン在住し、活動している日本人アーティスト。
目に見えるからといって全てという訳でもない。
あなたが見ているものは、本当に確かなのか。
見えているものは全てではなく、一部分でしかないのではないか。
というコンセプトで、山本智子は見る人に問いかける作品を制作しています。
このようにコンセプルな作品を制作する作家で、作品制作のテーマを自身で決め、色んな表現スタイルを柔軟に用いて発表しています。
平面、オブジェ風の立体、そして映像などの様々な作品がありバラエティに富んでいますが、全体的には統一感がありコンセプトは揺らぎません。
インドの寓話「盲人象を評す」が、山本智子の制作のきっかけとなりました。
2021.01.16 – 02.16
2020.07.06 – 07.31
2019.02.02 – 02.16
2018.07.02 – 07.28
2016.03.05 – 03.19
2014.01.31 – 02.15
2013.11.30 – 12.14
2013.04.08 – 04.27